自己紹介

2024年11月22日

はじめまして、こんにちは!


こんにちは
40代からの女性をこれからますますの幸せと健康に導くセラピーナース / ユカコです。


趣味は、
裏庭のちいさな自然菜園で、無農薬野菜とハーブを栽培すること。
育てる楽しさを体験しながら、自然からたくさんのことを教わっています。



ここで、セルフセラピーレッスンを提供するようになったきっかけを少しお話ししますね。


私はこれまで看護師として、病院・クリニックに勤務。
患者さんのへ看護ケアを通して
人の人生の一端と、生老病死に関わらせていただくという貴重な経験をたくさんさせていただきました。


そんな日々を過ごしながらある時
「病気ではないけど、心身の調子がすぐれない」
という方が、あらゆる年代、特に女性の中に多くいらっしゃるという現実に気づきます。

「病気ではないけど、じゃあこの不調はなんだろう?どうしたら調子が良くなるんだろう?」
といった思いを抱えて、なんとなく折り合いをつけながら暮らす日々。



実は私自身、持病からくる症状・痛みに耐え、すっきりしない心身に悩み、振り回されてきた一人です。
そういった目の前の患者さんたちの現実と、自身の不調。
それらが相まって、
「なんとなく不調」で過ごす日々を解消できないものかな?と思い始めます。



そんなある日、ヨーガに出会い学び始めたことをきっかけにして
ハーブやアロマ・アーユルヴェーダ・脳科学・フラワーエッセンスにも触れていくことに。
その学びによって
「なんとなくの不調」は食生活・ライフスタイル・物事の捉え方や意識の在り方を見直すきっかけであり、
そこからより良いものに再構築し始めることが大切という「身体からの知らせ」であることに気づきます。


それぞれの分野は一見、違うもののように見えますが、
人や自然の本質をそれぞれの側面から解説されたもので、大元は同じもの。


どれも、心身の健康には、目に見える部分の肉体面(運動や食生活)だけではなく、
目には見えない部分である、心や意識の在り方、エネルギーが深くかかわっているということに触れられています。


特に女性の40代以降は、さまざまな変化を迎えるターニングポイント。
更年期以降の健康と幸せへとつながる時期と捉え、自身の心と身体の知らせに気づくことが大切ですね。



こういったことから私は、『女性にとってのウェルビーイング=あらゆる側面からの人生の幸福』ということにフォーカス

【40代からの女性がこれからの人生をますますの幸せと健やかさと共に、その人らしく生きていくこと】

を叶えるお手伝いをさせていただきたいと思います。

〇自然セラピーAnahata セラピーナース / ユカコ 

<所有資格>
看護師免許

<修了講習> 
全米ヨガアライアンス200時間、日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ教師過程、ヨガニードラ初級

チャクラクレンジング、アーユルヴェーダマイスター、メディカルハーブ

アロマテラピーアドバイザー、フラワーエッセンス初級講座、幸運脳スピセラピスト初級



    


Anahata(アナハタ)の名前の由来




名前にあるAnahata(アナハタ)は、人の見えない部分に備わっているエネルギーセンターである
7大チャクラ(脊柱に沿って、尾てい骨から頭頂まで存在)のうち、
胸にある「第4チャクラ」=アナハタチャクラのことです。
7つのチャクラのちょうど真ん中に存在しています。


ここが開発・開かれることで、『穏やかさ・愛・幸福』などを感じられるようになります。

上の図のように、7つのチャクラにはそれぞれモチーフ・カラーがあって、
アナハタチャクラは12枚花弁として描かれ、緑色に象徴されます。
(アナハタチャクラがより高次元につながると、ピンク色に象徴されるようになると言われています。)


アナハタチャクラが高次元につながるとは、
目の前で起こる三次元的な事象に捉われないハートになるということを表します。
これは、ヨガ・アーユルヴェーダ、脳科学や量子力学、フラワーエッセンスの分野での幸福論に通ずるところでもあります。

ちなみに、7つのうち

1番下のチャクラは、坐骨のあたりにある「第1チャクラ」=ムーラダーラチャクラという
生命力・地に足のついた意識の象徴。

1番上のチャクラは、頭頂部にある「第7チャクラ」=サハスラーラチャクラという
自己を超越し、天や宇宙と1つになった意識の象徴です。


こういったことから、7つのチャクラの真ん中にある

「アナハタチャクラ」は、
地に足の着いた状態でありながら、天・宇宙につながる意識の融合した所

最高の幸せ、健やかさ、豊かさ、その人らしさ、人と環境の調和の象徴

自然セラピーAnahataは、そんな意味合いを持つ名前です。









Posted by ユカコ